見過ごさないで!ガンとその初期症状

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初期症状を見逃さない

改めて繰り返すまでもなく、がん治療において最も大切なことは早期発見です。
しかし、多くのがんでは初期段階ではほとんど自覚症状がありません。
自覚症状が現れたときには手遅れになっているケースが多いのもがんの特徴です。
自分の体に異変がないからといって、検診を怠ると、発見が遅れる可能性があります。
現在、がんで生還した人の多くが、普段の健康診断で早期のがんを発見できた方々です。
40歳を過ぎたら、毎年必ず、がん検診は受けるようにしましょう。
そして、普段から自分の健康管理に気を配り、どんな些細な「異変」も見逃さないことが重要です。
がんになった人の多くは、がんになってから自分の生活を振り返って、何かしら思い当たることがあるのではないでしょうか。
では、些細な症状とはどんなものでしょうか?
がんには共通の初期症状があるといわれています。
それが微熱です。
なんとなく熱っぽく、微熱が長く続き、体がだるいといった症状がないでしょうか。
そういう場合は人間ドッグで細かく調べてもらうと良いでしょう。
特定の臓器にかすかな異変があれば、その臓器に腫瘍が出来ている可能性もあります。
臓器に現れるがんの症状は、それぞれの臓器の病気と似た症状がでます。
前立腺や膀胱は排尿のときになんらかの症状が現れる可能性が高いでしょう。
腸ならば排便に異変が現れることがあります。
肝臓がんは肝硬変や肝炎の方がなりやすいといわれています。
常に注意して自分の体の状況を観察しておく必要があります。
がん細胞はひとつの塊です。
血管を生成し、栄養分を内部に引き込んで、どんどん増殖していきます。
その血管がなんらかの原因で破裂し、尿や便、痰などに混じって出てくることがあります。
部位によってはしこりを触診で発見することもできます。
分かりやすい例が乳がんです。
自分の胸を触ってみて、変なしこりがあると感じたら、一度病院で精密検査を受けてみることが大事です。
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